凄惨な事件が増えてますね。治安悪化防止の特効薬となる政策はないのでしょうか?

   ベーシックインカムにデメリットはありません。
 一説によると、「誰も働かなくなる」・「ニートが増える」などとする論議がありますが、働きたくない者が組織にいる方が、経営効率上大きな問題であるので、むしろ辞退頂いた事に感謝すべきであるはずです。
 さらに、現状でも、所得や対価を得ていながら実質的に労働していない者(役員や管理職、芸能人など)はもともと多数存在しているという指摘もありますから、単なる感情論の連鎖にすぎないため、無視しても構わないでしょう。
 財源の捻出と給付額の調整は必要でしょう。一説には「財源がどこにある」とする意見もありますが、これまでの給付と公務員給与削減で十分捻出できますから、問題ありません。BI給付を変動制にするとして、そのスライドをどうするかが論議されるべきなのです。
 善はあって、悪はない。BIが導入されれば、健全な世の中ができそうですね。

 最近、国会でも本格議論された「ベーシックインカム(以後BIとする)」論が最も有効でしょう。
 BIとは、すべての国民に対して最低限度以上の生活を送るのに必要な現金を、所得などの条件なく、定期的に給付するという最低限所得保障政策です。
 この政策の施行により、以下効果が期待されます。

治安悪化防止の特効薬としてのBI

・いわゆる不良児童が減ります : 不良児童の主な生成要因は貧困と家庭内ストレスです。生活に必要な最低限度額が給付されることによって、貧困は打開し、家庭内ストレス要因も緩和するため、不良児童になりにくい家庭環境がつくられるようになります。

・DV、児童虐待が減ります : 親の仕事からくるストレス要因のものについては、BIによる職場環境の改善やフレックスな勤務形態などからストレスが緩和され、家庭にストレスを持ち帰ることがなくなるので、これら事件が減ることが期待されます。

・強盗、強奪事件が減ります : 強盗等にも遊ぶ金欲しさのためとする者がいるのも事実ですが、やはり多くは貧困からきています。これらも減少させることが可能となります。

・犯罪者をもとから作らない国家づくり : 犯罪そのものに悦楽を感じるという愉快犯は除いて、貧困や社会構造からくる事件の加害者も被害者も広義には両方被害者です。犯罪の増加と凶悪化を止めるには、犯罪の発生そのものをもとから抑える国家的政策が必要なはずです。また、世界の刑事・警察機構も圧縮できるメリットもあります。

・テロリスト撲滅、内乱回避 : 世界のテロ・内乱を分析しても貧困が関わっています。排除のためにはBIが最も効果的と思われます。

























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最終改訂2013/2/6

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