気軽に集中力を高める方法はありませせんか?

 「集中力」はビジネス、学習、生活など、あらゆるシーンで必要ですよね。意識が散漫していたり、煩悩多いときはあまり良い成果を挙げられなかったのではないでしょうか。
 このページでは、大がかりな投資はせず、組織に属さず、ムリをしないで、集中力を向上させる方法を紹介します。

【1】ヨガ
 (1)ヨガの概要
 ヨガと言えば、女の人がやるイメージがあったかと思います。しかし、発祥の地である古代インドでは男性の修行者によるもので、むしろ女性がヨガをやるのは稀だったようです。今では、国や宗教の枠を超えて老若男女がヨガを楽しんでいます。ヨガスクールに通うのもよいでしょう。最近ではDVD付きの書籍などもありますので、是非活用しましょう。
 日本で一般に知られるいわゆるヨガでは、「アーサナ」と呼ばれるポーズをきめます。このアーサナは、あえて苦しい姿勢を一定時間キープし、それでいて心身ともに安定を目指すものです。バランスを崩して、バランスを保つ、と言ったところでしょうか。最初は理解しにくいのですが、要するに、自分を危機的な状況に追い込んで、神経を集中し、時間の大切さ、健康への感謝、様々な事を感じようとするものだと言えるでしょう。アーサナから解放された瞬間の気持ちよさは格別のものがあります。

 (2)ヨガの効用
 毎日一定の時間、一定のアーサナを反復的にこなすことで、集中力が高まり、かつ、雑念が消えます。心が座り、どしっと構えることができるようになります。さらに、運動神経、特にバランス感覚が優れるようになります。忙しい人、そわそわして普段から落ち着きのない人、焦りやすい人ほど大きな効果が得られるでしょう。スピード社会・不安な時代に生きる現代人の最高のツールと言えるでしょう。

 (3)ヨガの注意点
 「無心」で行うことを忘れないことです。ヨガのアーサナを折角きめているのに、「今日の晩ご飯どうしようかしら?」とか、「あいつ腹立つ!」とかの妄想や雑念はNGです。ヨガの効用を得られず、単なるストレッチになります。効果半減してしまいますので、ヨガ以外のことは考えないようにしましょう。ただ、自然を感じたり、宇宙の広大さを感じたりするような言葉ではなく、感じる事はヨガとしては良いのかもしれません。
 また、「すでに体が柔らかい」ことは、一見アドバンテージにも思えそうですが、逆です。キツイポーズを決め、痛みを感じ、自分の心身と本気で向き合うのです。そういうわけで、ヨガの講師がバレリーナはヨガに向かないといっていたのを思い出します。

★次は、運動しない集中力向上方法を紹介します、、、
まだ続きがあります>>















最終改訂2013/2/6

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