修繕引当金を負債計上するのをやめようとしているのはなぜ?

 引当金のなかでも純会計的負債とされていて、将来の支払い義務を負うものと法律ではされていないものであり、その中でも、修繕引当金は、経営者による修繕計画の中止も容易で、利益操作に悪用されかねないからです。

 前期: 経営者「次期の工事に備えて計上しておこう!」
       修繕引当金繰入 100 / 修繕引当金 100
 当期: 経営者「当期純利益で赤字が見込まれそうだ。私の評価が下がる!
         株主からなんといわれるか。」
       →「よし。工事は延期だ。修繕引当金を取り崩して収益としろ!」
       修繕引当金 100 / 修繕引当金戻入(特別利益) 100
 こうなると恣意的な利益の捻出となり、経営者の背任行為(逮捕?)となるわけです。

 ところで、「ポイント引当金」はご存知でしょうか?、、、

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最終改訂2013/2/6

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