棚卸資産と固定設備資産では配分の仕方が違うのはなぜですか?

 共通しているのは、費用配分の原則により、当期の費消分(費消原価)と当期末の簿価(未費消原価)に期間配分する点です。

 棚卸資産は販売資産で、払い出しによる物量的費消により売上と直接対応で費用化します。継続記録法と棚卸法によって、費用配分します。
 一方、固定設備資産は使用資産で、価値の費消により間接対応で費用化します。減価償却という計画的な予見計算によります。
 このように、販売資産か使用資産であるかが費用化の違いの原因です。
 どちらも会計方針を定めて注記した上、処理方法を適用する意味では実に計画的ですが、測定されるデータの規則性が前者にはなく、後者には規則性がある点も違いますよね。 

























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最終改訂2013/2/6

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