父の財産に負債の未返済残高や死後の費用発生がありましたが、相続税の控除対象となりますか?

 ちなみに、墓地は相続税の控除対象にはなりませんが、一度買ってしまえば、固定資産税は永遠にかかりませんのでご安心を。但し、「供養料」や「年間管理費」などの毎年かかる費用はお墓の運営会社次第ですので、各社に問い合わせましょう。参考まで。

 控除の対象となるもの、ならないものがありますので、注意が必要です。

遺産総額から控除できるもの

・負債残高 : 借入金全般、未払い医療費、父の最期の所得税・住民税未納分、父の資産に係る固定資産税の残高
・発生費用 : 通夜・告別式の葬儀代、火葬・埋葬・納骨費用、遺体捜索費

控除できないもの

・負債残高 : 墓地・仏壇の未払い購入費、保証債務、遺言執行費用、弁護士・税理士費用
・発生費用 : 墓地・仏壇購入費、香典返礼品関連費用、初七日などの法会・法要費用、遺体解剖費

 葬祭費用がまぎらわしいです。いわゆる「最期の買い物」かと思いますが、相続税の控除にまわせないものもあるので、注意が必要です。特に墓地は巨額になりがちなので、気をつけたいところです。

























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最終改訂2013/2/6

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