遺言書がなく、兄弟仲も悪かったので、相当もめそうです。今後どうなるのでしょうか?

 分割が泥沼化しそうなら、早めに弁護士・司法書士を立てるのも有効と思われます。

 1.指定分割→2.協議分割→3.調停分割→4.審判分割という順で遺産分割が決められていきます。指定分割が最も円満な分割で、審判分割は泥沼化した分割といったイメージです。

1.指定分割 : 遺言状通りの分割、又は、民法通りの分割で、最も円満な分割形態です。

2.協議分割 : 共同相続人の全員の参加と合意で、民法規定の分割以外の決定も可能になります。但し、一部の相続人を除外して合意したら無効となります。

3.調停分割 : 協議分割が上手くいかなかったときには、家庭裁判所の調停により、審判官・調停委員の斡旋のもと、当事者の合意を図り分割します。

4.審判分割 : 調停でも無理なら裁判です。ただし、家庭裁判所の裁判官は民法にのっとり裁定しますので、結局民法通りの決議がされます。泥沼化の末に、結局民法通りの分割となるわけです。

























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最終改訂2013/2/6

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