青色申告といいますが、申請するとどれほど得なのですか?

 起業やSOHOに、事業拡大は考えてなく、それほどやる気があるわけではなく、収入が所得控除(基礎控除と扶養控除などでざっと100万円位にはなります)で十分相殺できるレベルなら、正直なところ、青色申告は逆に煩雑かもしれません。その場合、申請不要でしょう。

 起業したての段階では、白色申告者(青色ではない人)でもいいでしょう。しかし、事業が軌道に乗り、必要経費も種類も金額も増え、取引規模が拡大し、また、売上債権など取引の仕組みも複雑化してくると青色申告した方が、必要経費算入項目が増え、様々な特典の恩恵の影響が大きくなるので、是非受けたいところです。以下に特典を箇条書きします。

・青色申告特別控除
・青色事業専従者給与
・貸倒引当金の一括法
・棚卸資産の低価法
・減価償却費の一括計上
・小規模事業者の現金主義会計
・純損失の繰越控除
・繰越還付

 このように事業が軌道が乗りそうなら、申請したいところです。なお、青色申告が認められるためには、基本的には3月15日までに所轄税務署に申請する必要があります。但し、この申請時期のルールは他にも細かい規定があるので、税務署または税理士に問い合わせると良いでしょう。

























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最終改訂2013/2/6

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