仕事中・通勤中にケガをしたら、健康保険で病院に行き、私用でケガした旨、医師に伝えるよう上司に命じられましたが?


<労災隠しは違法行為です!>
 その上司は「労災隠し」をしようとしています。会社のイメージダウンや出費を避けるため、隠そうとするのでしょうが、立派な「犯罪(共犯)」です。会社を思えばこそ労災を隠さないことが大事です。

●労災隠しは企業の犯罪行為 :
 ケガをした従業員からの事後の内部告発や、診察した医師からの労働基準監督署への通報でいとも簡単に発覚します。経営者又は上司は労働基準監督署の厳しい指導を受けますが、労災隠しの悪質さの度合いによっては、業務停止命令や刑事罰を受けることも珍しくないです。断じて許されない行為ですので、上司から秘密を命じられても、それを含めて、業務上・通勤上のケガである旨、医師に真実を告げましょう。


●労働者災害補償保険の概要をチェック :
 通称「労災(ろうさい)」と略されます。会社は強制的に加入することになり、保険料全額を会社が負担します。業種により保険料は異なります。
 労災認定されれば、健康保険の対象ではなく、この労災保険の適用となります。業務災害・通勤災害で補償・給付を受けられます。労災のケースや程度によって細かく補償・給付が設けられているため、病院の社会福祉士や社会保険労務士などに尋ねてみるとよいかもしれません。もちろん、FPもよく把握していますから、相談してみて下さい。

★ところで、病院・診療所は何科を受診したらよいでしょう?また、健康保険証はいるのでしょうか?
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